食後のうつ症状・食後のだるさ

食後のうつ症状・食後のだるさ について

食後のうつ症状・食後のだるさ について

 

私が、冷え性で悩んでいたころ、同時に悩んでいたことが、食後のうつ症状でした。

 

食後に、激しく憂鬱になってしまうのです。
普通は、美味しいごはんを食べた後、幸福な気持ち浸れると思うのですが、私は、正反対でした。

 

  • だるさ
  • 憂鬱
  • 眠気
  • ヤル気がゼロ
  • 絶望感

とにかく、このような症状になってしまうのです。

 

特に、昼食の後の気分の落ち込みが激しくて、午後の仕事などヤル気はゼロ。
すぐに帰宅して、眠りたい気分になっていました。

 

 

この症状は、食後、3時間くらい続き、その後、雲が晴れたように回復しました。
ようするに、胃の中に食べ物が残っていると、うつ症状になり、空腹になると回復するのです。

 

なぜ、このような症状が起こるのか、当時は解りませんでした。

 

その当時は、慢性的に胃腸が弱くて、下痢か便秘の繰り返しの日々でした。
そして、いつでも手足が、ギンギンに冷えていました。

 

手足が冷える自覚症状は、それほど辛いと感じないため、後回しになり、緊急的な、下痢や便秘、食後のうつ症状に対して、治療を試みていました。

 

いくつもの病院へ通いましたが、整腸剤と精神安定剤を処方されるという、お決まりのパターンでした。
処方された整腸剤と精神安定剤は、一応服用するも、全く効果はありませんでした。

 

その後、ようやく冷え性がすべての原因であることに気が付き、冷え性を改善することで、食後のうつ症状も解消できたのでした。

 

このとき、冷え性にアプローチせず、胃腸の虚弱や食後のうつ症状に こだわっていたら、今の健康体はあり得なかったと思います。

 

食後のうつ症状の原因の検証・・・

食後のうつ症状の原因を、私なりに考えてみました。

 

根本的な原因は、もちろん身体が冷えているからです。

 

では、身体が冷えると、なぜ食後のうつ症状に陥るかというと、「食後に血液が胃腸に行き過ぎるため、脳の血液が不足するから」と、考えています。

 

冷え性になってしまうと、胃腸が弱くなるのは、胃腸の血流が悪くなるからです。
胃腸の血流が悪くなると、十分に胃酸が出なくなるのです。

 

消化不良気味の胃腸に、食べ物が入ると、入ってきた食べ物を消化吸収させるために、冷え切った胃腸はがんばって血液を総動員させ、仕事をするわけです。
このとき、脳へ回る血液を犠牲にしながら、胃腸へ派遣されるため、うつ症状、眠気、だるさ として自覚するようになるわけです。

 

冷え性を改善すれば、胃腸の血流が回復して、胃酸も十分に出るようになります。
これで、食後のうつ症状は回復となるのです。

食後うつ症状の、緊急対策方法

食後のうつ症状は、冷え性を改善させれば、回復します。
でも、明日、明後日で、冷え性が改善するわけではないですから、その間の緊急対策として、アドバイスしたいと思います。

 

 

食後のうつ症状の緊急対策

 

食後か、食事中

  • 梅干(本物に限る)
  • レモンのしぼり汁 (市販レモン汁でも代用可能)

のいずれかを摂る

 

食前や、食後ずっと後では、ダメです。
食後すぐか、食事中に摂るようにしてください。

 

梅干しは、塩と梅だけの本物を使ってください。 これを1個食べます。

 

レモンのしぼり汁は、レモン半分くらいを絞れば十分でしょう。 面倒な場合は、リキッドタイプのレモン液でも効果を得られます。

 

食後のうつ症状は、胃腸が冷え、胃酸が十分に分泌されないことが原因ですから、胃腸を刺激して胃酸を出してあげれば良いのです。
その良い方法として、梅干し、レモンのしぼり汁などの、有機酸を使うわけです。

 

この方法は、効果が抜群で、即効を期待できますから、食後のうつ症状で、悩んでいるなら、ぜひ試してみてください。

 

私は、今でこそ、胃腸が頑丈になりましたが、食べ過ぎてしまった時は、本物の梅干しを食べて、胃酸を促すようにしています。
消化の要は、胃酸であることを知ってください。

スポンサーリンク




冷え性改善 冷え取りラボ TOPページ