冷え性改善の原則

冷え性改善の原則

 

冷え性改善の原則

 

  • 陰性体質 (身体が冷えている体質)
  • 酸性体質 (血流が悪い体質)

 

を、体質改善すれば、冷え性は、自動的に改善する。

 

これが、冷え性を改善する方向性であり、冷え性改善の原則です。
冷え取りラボの情報は、陰性体質と、酸性体質を、体質改善するためのノウハウということになるわけです。

 

 

目指すべき体質

冷え性改善への道は、体質を改善することにあります。
その目指すべき体質は、以下のようになりますよね。

 

×陰性体質 ⇒ ○中庸体質
×酸性体質 ⇒ ○アルカリ性体質

 

陰性体質は、身体が冷えきった体質ですので、熱を保てる中庸体質を目指します。
中庸体質に、体質改善できれば、冷えは無くなります。

 

酸性体質は、身体が酸化して、血流が著しく悪くっている体質ですので、アルカリ性体質を目指します。
アルカリ性体質に体質改善ができれば、血流の流れは正常になるのです。

 

冷えがなくなり、熱がしっかり保て、血流が改善すれば、それは冷え性を改善したことになるのです。
これが、目指すべきところです。

 

陰性体質 ⇒ 中庸体質 に改善する考え方

まずは、身体が冷えてしまう陰性体質を、中庸体質へ改善する考え方です。

 

 

冷え性改善の原則

 

陰陽体質をわかりやすく、メーターを、イメージした図です。
このメーターの矢印は、陰性体質のゾーンを指していると思います。

 

冷え性の人は、陰性体質なのですから、このメーターを、自分の体質と同じであると、捉えると理解しやすいですね。

 

 

 

冷え性改善の原則

 

このメーターのように、中庸体質のところへ、矢印がくれば、良いのです。

 

この図で、わかるように、陰性・中庸・陽性 というのは、「3の点」というよりも、「3つのゾーン」であり、それぞれ一定の幅があると、理解してください。

 

ですから、陰性も左側へ矢印が振り切っている極陰性もあれば、右側へ矢印が振り切っている極陽性もありえるわけです。
中庸でも、陰性よりの中庸ゾーンだったり、陽性よりの中庸ゾーンだったりするわけですね。

 

目指すべきところは、中庸という点ではなく、中庸というゾーンです。
陰性ゾーンから、中庸ソーンに体質を改善できれば、冷えは無くなります。

 

 

さて、いかにして、陰性体質⇒中庸体質にするのかを、おおまかに説明しますね。

 

日々、中庸〜やや陽性の食事をして、極陰性の食品を、できるだけ排除する。

 

これが、基本となります。

 

中庸の食事内容か、もしくは、やや陽性の食事内容にして、日々、食事を続けます。
そして、後で説明している、砂糖と果物のような、極陰性の食べ物を、可能な限り排除することです。

 

こうすることで、日々の食事によって、体質が変化し、中庸体質へと変わっていくのです。

 

 

酸性体質 ⇒ アルカリ性体質 に改善する考え方

次に、身体が酸化して、血液の循環を悪くしてしまう酸性体質 を、血液サラサラの若々しい アルカリ性体質 へ改善する考え方です。

 

酸性食品を食べ過ぎると、徐々に身体が酸化していき、あっという間に、酸性体質になってしまいます。
血液は汚れ、血流が悪くなってしまいます。 冷え性の原因のひとつですね。

 

アルカリ性体質にもっていくことは、シンプルです。

 

単純に、

酸性食品の比重を減らし、アルカリ性食品の比重を増やせばよいのです。

 

ただし、極端な性格の読者さんは、注意してください。
冷え性改善に必要な、魚や肉も、酸性食品なのです。
主食にすべき白米だって、微弱な酸性食品です。

 

だからといって、魚・肉・白米を、食べないということは、誤りなのです。
私の提唱する、冷え性改善ノウハウは、「白米を主食として、魚、肉は、食べるべきである」 としています。

 

また、極端に、アルカリ性食品だけを、食べようと思えば、酢で味付けした野菜をバリバリ食べるような食卓になってしまいます。
酢と野菜は、陰性食品ですから、アルカリ性だけを食べても、結局、冷え性を改善することは不可能なのです。

 

これが、米国流の健康指導者の多くが、誤っている点です。

 

また、こうした極端な食事は、ストレスだらけで、続けられません。
ストレスは、極陰性で極酸性ですから、強いストレスを感じること自体が、冷え性を加速させてしまうことにもなります。

 

 

 

よくある質問

陰性体質だけど、アルカリ性体質 ということは ありえますか?

ありえますね。

 

陰性体質だけど、アルカリ性体質 ということは、十分ありえます。
というのも、ベジタリアンのような、菜食だけをしている人は、アルカリ性の体質にはなるのです。
なぜなら、菜食は、必ずアルカリ性の食事になるからです。

 

ところが、菜食は、生で食べ過ぎると、陰性が強すぎて、陰性体質へなっていくのです。
ですから、アルカリ性体質で、血流はサラサラであっても、けっきょく熱を保てない陰性体質なのですから、身体は冷えているのです。

 

このタイプの冷え性の人は、健康マニアのような人に、意外と多いと思います。

 

なぜ、陽性体質を目指さないのですか?

陽性体質は、適度であれば、たいへん健康的な体質と言えます。

 

だけども、陽性や陰性に、一度傾くと、コントロールすることが、難しく、どんどん加速していってしまうものです。
陽性体質を目指すと、最終的に、身体を壊すほどの、陽性過剰のような体質へ陥りやすいです。

 

なので、中庸体質を目指すべきと、考えています。

スポンサーリンク




冷え性改善 冷え取りラボ TOPページ