■ 食品のアルカリ性と酸性
人間の体は、ややアルカリ性側に保たれているのが、ベストだそうです。体内が酸性に傾くと、体の抵抗力が弱まり病気になりやすくなります。また体が酸性化してくると、 体臭や口臭がひどくなり、虫歯のリスクも高まります。 酸性体質 アルカリ体質は食べ物によって 即効かつダイレクトに反映されます。ですから酸性の食品ばかりを好んで食べていると体が酸化してしまいます。
↑アルカリ性と酸性の性質を持つ食品を ほんの一部だけで表にしたものです。 この表を見ると、大切なタンパク源である肉と魚が酸性に入っています。食事はバランスを保つことが大切ですので、その酸性を中和するためにアルカリ性の野菜を食べて、バランスを保つわけです。ですから、陰性ではあるが、アルカリ性の野菜は食べなければいけないのです。 この表を見ると気づくことがあります。味噌や納豆、塩は、アルカリ性なのです。ということは純日本食はとても健康的なアルカリ性食品群で構成 されていることになります。
その逆に 最悪なのが 砂糖です。砂糖は陰性かつ酸性です。 体を冷やし、体が酸化するのです。もう最悪です。 酸化するということは、鉄が錆びるように、人間のカラダも錆びていくのです。
いくら高級な化粧水を使っても カラダの内側が錆びていたら 焼け石に水です。 肌荒れもカラダの内部が酸化するとおきやすいのです。砂糖断ちをすると美肌にすごく効果があります。 砂糖がどのくらい酸性かというと 実は簡単に実験できます。アメでもキャラメルでもなんでも いいので口に入れてすぐに出してください。すると唾液とアメの糖分が反応し 口の中が酸っぱくなっていくのが分かります。唾液が酸化したのです。 そのくらい強烈に酸化するんです。 その後で、逆のアルカリ性の梅干を食べてください。口の中の酸っぱさは一瞬で消えます。梅干のアルカリ性が砂糖の酸性を中和するからです。
この実験でわかることは、体内ではこのような現象が食事の毎に起きているんだ ということです。
■ 酸性化した体液はなぜ育毛に悪影響か
酸性食品ばかりに偏った食事をしていると血液が酸化してきます。 酸化した血液は様々な成人病を引き起こすといわれています。 例えば「ガン」再発防止には、緑黄色野菜やクロレラなどの強アルカリ性の食品を常食すると良いという民間療法があるといいます。 酸化した血液はカラダ全体をめぐりいろんな悪影響を与えてしまうわけです。 髪の毛は血液から養分をもらって成長するわけですから、 これは、髪の毛にも同じことが言えると思うのです。 健康に良いことは、髪の毛にも良いことです。
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