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私たち人間は雑食動物ですので、本当に様々な食品を毎日口にしています。肉、魚、野菜、果物、お茶、ジュース。
毎日30品目以上の食品をとるのが理想的だといわれているそうです。しかし、実際問題これがなかなか難しいですよね。
毎日30品目の食事をバランスよくとれている方、余計な間食をしない方、間違った健康法を実践されてない方。
この3つがそろえば冷え性はおろか、肥満、成人病さえ未然に防ぐことができるはずです。前章でも言いましたが、
体は毎日摂取する食事からできているんです。だから、冷え性の原因は、毎日の間違った食事にあります。
逆に食事さえしっかりしていれば、もう「冷え性」 に悩むことは、なくなります。
生野菜サラダが冷え性を助長すると前章で紹介しました。
健康に美容にダイエットに良いとされる「生野菜サラダ」がなぜ、悪者扱いにされるのでしょうか?
誤解の無いように一言加えます、「生野菜サラダ」がいけないのではなく、あくまで、バランスの問題なんです。
冷え性の方の食事はこのバランスが、著しく偏っております。この偏りが冷え性を招きます。
ではなぜ 「生野菜サラダは体を冷やすのか」を説明いたします。
冷え性とは「熱の生産の低下した状態」という説明を「冷え性とは」でしました。
まず体内で熱の生産はどのように行われるのでしょうか。
それには血液が深く関係してきます。
血液中の赤血球が体全体に酸素を運ぶ役割をします。この赤血球の数が多いほど、体にすみずみまで酸素を運ぶことになるそうです。そして赤血球は肝臓、筋肉で生産された「熱」を体全体に運ぶ役割をします。ですので、
赤血球が少ないと酸素の循環、熱の循環が悪化しますので、「疲れやすい、冷え、動悸」などの不定愁訴を感じるようになるのです。
赤血球の寿命は約120日と言われていますので、この間にも、新しい赤血球を生産しなくてはいけません。
赤血球の生産に必要なものには 鉄分 タンパク質 塩分 が必要とされています。
(説明が長くてスイマセン。でも、ここからすごーーく大事ですので、必ず読んでくださいね。↓↓↓)
ですから、この3つの栄養素 鉄分 タンパク質 塩分 は冷え性の方々は多めに摂取した方が良いことになりますね
しかし 問題の生野菜には、この3つの栄養素が欠けているどころか、大事な塩分を体外に排除する働きをする 「カリウム」
を大量に含んでいるんです。塩分過多で、高血圧気味の方には良い作用といえますが、冷え性体質の方には大量摂取はマズイと推測できます。
野菜の他に果物もカリウムを多量に含んでおりますので、適量を間違えないべきだと思います。
| ■ 焼肉、フライドチキン、親子丼は冷え性回復に効果的 |
前章「冷え性の原因 その2」 の※1の表をみてください。「焼肉、フライドチキン、親子丼」など は「体を温める」としました。
上記の説明のとうり、 鉄分 タンパク質 塩分の摂取が赤血球の増加を促し、しいては、冷え性の回復にもつながるでしょう。
「焼肉、フライドチキン、親子丼」には、 良質のタンパク質が豊富に含まれているんですね。
つきつめていきますと、
| 牛肉、鶏肉、豚肉、魚には良質のタンパク質を豊富に含んでいるので、赤血球を増やし、体温を上げてくれる。 |
ということになるでしょう。これらの食品を積極的にとることで、体は確実に変わってきます。私が実証していますので、保障いたします。「カロリーが気になる」という方もいらっしゃると思いますが、良質なタンパク質を含み低カロリーな、鳥のささ身 はいかがですか?これ以外にも健康食材はたくさんあります。当サイトでも、随時ご紹介していきますので、定期的に訪れてくださいね。
また前章での※表1に、本格タイ料理、
本格インドカレーは体を冷やし、 本格ロシア料理、 北海道郷土料理は体を温める
とありました。これにも理由がありますが、「陰性食品と陽性食品」で詳しくご説明します。
私が冷え性を回復させるために研究・開発した、「冷え性回復の料理法」をご紹介しております。
簡単で健康、低コストの「冷え性解消レシピ」も合わせてご参考くださいね。
カリウムを大量に含む食品を表にしました。参考にしてください。
| カリウム高含有食品 |
| バナナ |
トマト |
にんにく |
| パイナップル |
キャベツ |
パセリ |
| オレンジ |
キュウリ |
ほうれん草 |
| 梨 |
セロリ |
里芋 |
| りんご |
ジャガイモ |
枝豆 |
| スイカ |
サツマイモ |
竹の子 |
| メロン |
大根 |
梅 |
| マンゴー |
山芋 |
枝豆 |
| キュイフルーツ |
モロヘイヤ |
とうがらし |
この表をご覧になられて、どのような感想を抱かれましたか?おろらく
| 「野菜はダメなの!? これでは、野菜不足になっちゃうよ〜〜!!」 |
安心してください。もちろん野菜は食べていいんですよ。調理方法にちょっとした気を使うだけです。
しかし、私の経験からすると果物は避けた方が無難です。ビタミンは野菜からでも十分とれます。
「生野菜サラダ」 ここで「生」と表現したのには理由があります。その理由は「陰性と陽性」でじっくりご説明します。
「管理人の失敗」では、カリウム高含有食品をとり過ぎた私の失敗談を紹介しています。合わせて参考にしてください。
>陰性と陽性
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