■ 果物と冷え性の関係 −果物好きの方は冷え性が治らない!?−
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果物が好きな方はスイマセン。いきなり謝ります。
果物は冷え性の回復する間は、食べないほうが無難でしょう。 ...無難という表現は私らしくないので、こう表現します。
美容に健康に良いという考えのもと、果物を過食している間は冷え性は治り辛い と思います。
これは、私が体験した事実です。 私は、数年前まで、毎朝、バナナを3本食べ、昼には100%オレンジジュースをがぶ飲みし、夕食後はキュイフルーツを食べる、こんな食生活を続けていました。
バナナは炭水化物が豊富、オレンジジュースはビタミンCが豊富、キュイフールに関しては、ビタミンも食物繊維も豊富。これは間違いではありません。健康情報テレビ番組からでも、流行の週刊誌からでも、こういった情報は簡単に手に入ります。しかし、ここにはたいへんな落とし穴があります。
陰性食品と陽性食品の章でもご説明しましたが、果物はほぼ全ての種類に、カリウムが大量に含まれており、血中の塩分をきれいさっぱり流してしまいます。すると赤血球の原料である塩分が無くなるわけですから、赤血球が不足するといわれております。
(誤解の無いように追記しますが、カリウムは体に必要なミネラルのひとつです、有害物質ではありません。)
私が憤りを感じるのは、 テレビや、雑誌などの、たいへん影響力のある媒体が各個人の体質を無視して、 果物=ヘルシー と謳う ところです。果物=ヘルシー については否定はしませんが、人間には一人一人の体質があるのです。
この個人の体質を無視して、極陰性の果物を「健康にダイエットに」なんて表現するのが間違いなんです。
分かり易く、極端な例をあげます。
リングの上で激しく戦い合う女子プロレスラーと、一般の主婦では、明らかに体質が違うはずです。これは日々の食事やトレーニング、その他環境によって体質に歴然とした差がでてくるんです。果物はどちらかをいうと、常に高たんぱく質、高脂肪、高カロリーを要求されるプロスポーツ選手などに適しています。
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