腹式呼吸 できているようで、できていないのが、この腹式呼吸でしょう。 実はこの腹式呼吸は 冷え性にも大変有効であるんですね。 冷え性は 「食生活の乱れ」、「運動不足(筋力不足)」の2つが主原因です。 冷え性に陥ってしまった場合、その冷えに拍車を掛けてしまうのが、「過度のストレス」です。 (「過度の」といったのには理由がありまして、ストレス自体は人間にとって必要なモノでありますから、全く無い生活も問題でしょう。) 過度のストレスは 体内の環境を整える神経 自立神経の「交感神経」を刺激します。 交換神経は副交感神経と対になっていて、心身リラックスすると今度は 副交感神経が働きます。
ストレスを感じた時に作用する 交換神経は血管を収縮させ、 心臓のはく数、鼓動を活発にさせます。緊張してドキドキするときはこの 交感神経が働いている時ですね。血圧も上昇します。 これは、古代、狩などをしているときに、敵(猛獣)などに遭遇したときに 血圧、心拍数を上げ、直ぐに攻撃、退散できるようにさせる為に備わっている なんていう文献も読んだことがあります。 心臓・脳に血液が優先的に巡るように働く神経ので、過剰にストレスを受けると、身体の末端に血液が巡り辛くなります。 自律神経失調症からくる 冷え性 とは こういうメカニズムなんですね。 さて、前置きが長くなりましたが、 腹式呼吸は 自律神経の乱れにとても、有効に働くという呼吸法なのです。 腹式呼吸の方法は インターネットで検索して頂けると、たくさんでてくるのでそこに譲ることにいたします。 (手抜きではない^^;) 私が重要視しているのは 吸うことよりも 吐く ことですね。 吐く ことは 副交感神経 なんです つまり フゥーーーーーーーーーーっ吐ききることで、副交感神経が優位に働いてリラックスします。 吸うのは 自然でかまいません。 普段からできるようにして、特に 日光浴 とペアで行うと非常に効果的ですよ。