レモングラス。 ペパーミント。 ローズヒップ。 カモミール。 などなど。 最近では、いろいろなハーブティを手軽に購入できるようになりました。 ハーブティには、様々な薬効があると言われています。 流行のデトックスだったり、はたまたダイエット効果だったり、、 しかしながら、ハーブティはあくまでも、嗜好品的なドリンク でありまして、薬のような効果を期待することは間違っていると、私は考えています。 漢方薬などは、過不足するエネルギーを処理することで体調を良くしていくという考え方なので、個人、各々のオーダーメイドで処方されます。 「冷え性を解消」を目的とする漢方だけでも数え切れないくらいの処方があるのです。 一方、 自分で好きなものを勝手に選べてしまうハーブティに、漢方の様な強い薬効があるのであれば、 逆に、副作用も強いということになり、危険な飲み物になってしまいます。 こうした考え方からも、ハーブティのいわゆる薬効はほとんど期待することはできないものなのです。 強いて効果を上げれば 「リラックス」するというのは本当だと思います。 でも、これは、緑茶や、コーヒー、極端に言えば、水道水でも リラックスはします。 なぜならば、水 は陰性であり、神経を沈静化する作用があるからです。 当然、葉っぱ系のハーブ、ペパーミント、レモングラスなどは、陰性の強いハーブですので、冷え性の方が頻繁に飲むことはオススメできないところです。 陽性的のハーブティをご紹介すると、 タンポポの根っこ(根は陽性)を焙煎した(焙煎は陽性)タンポポコーヒー はどうでしょうか。 コーヒーみたいな味がしますが、コーヒーのように陰性ではなく、陽性的といえます。 本格的なコーヒー党の方はご遠慮を(笑) 「冷え子の本」が発売になりました。 よろしくです。 ■関連記事 ・ハーブティと冷え性