今、巷では、バナナをたくさん食べる というダイエット(減量)方法が 大流行 だそうです。 詳しくは知りませんが、「バナナを好きなだけ食べて、お腹を満たす」 というものらしいのです。 このダイエット方法を、否定するつもりはありませんが、バナナは、言わずもがなの 極陰性食品の代表ですので、日本人が常食すれば、体を冷やし、体が緩んで、胃腸が下垂しやすくなります。 血液が薄くなって、体質が極陰性になると、精神も陰性になっていくもので、落ち込みやすく、攻撃本能よりも防御本能が強くなります。 極まれば、死への憧れも強くなるものです。 バナナが悪いというわけではありませんが、極陰性の性質とはそういうものなんです。 もともとバナナは、フィリピンなどの、赤道直下の熱帯国、つまり極陽性の国で食べられるべきものです。 極陽性の気候に負けないように、極陰性の食材で体質を中和するようにできているのです。 こうしたことから、バナナ自体が 悪 ではないということがわかるかと思います。 問題は、日本で異国のものを大量に食べるという点にあるということです。 どうしても食べたければ、直火か、オーブンなどで、しっかり焼くか、茹でた後、乾燥させてチップス状にするか、油で素揚げして食べるようにすると良いでしょう。それでも、バナナの陰性は残りますので、大量に食べるべきではありません。 (こういったことを公開すると、「科学的根拠は?」「オカルトでは?」ということを言う 科学絶対主義的な方からご意見を頂きますが、「ご自分で試してみれば直ぐにわかります」と言いたいところです。でも、本当にやらないでくださいね。) これは、陰陽の理論だけでなく、私の実体験からも言えることです。 私もかつて、 フルーツ=健康 というイメージを持っていましたので、朝食に、手軽で栄養満点だ というバナナを食べ、昼には、りんごジュースをがぶ飲みし、夜には、キウイフルーツ、グレープフルーツ などを、お腹いっぱい食べていました。 これだけ、大量のフルーツを食べていましたので、冷え性になるのは必然だったんですね。 フルーツ、果物類は、ビタミン、酵素、ミネラルが豊富な 確かに健康食材ではあるけれど、性質としては極陰性で、体を冷やし、血液を薄くする作用があるものです。陰性の、「拡散、放散」という、内から外への作用が強く働きますから、胃下垂にもなりやすいのでしょう。この時の私は、下痢や、便秘、ばかりしていました。 こういった実体験から、 フルーツ、果物類は、あくまでも嗜好品で、健康に良いからと 大量に食べるものでは無いという結論になりました。 その後、食品の陰と陽の性質、考え方を知り、食生活を改善し、冷え性改善に至ったわけですが、ずいぶんと長い年月がかかってしまいました。 体質を 回復させるには、今までの常識の価値転換と、ちょっとの労力、それと長い時間が必要なんですね。 バナナは、甘くて、美味しいですが、結局は、日本では育たない異国の嗜好品です。 もし、ダイエット(減量)を目指すのであれば、 日本人にもっとも適している お米 をしっかり食べて、余計なものを食べないことが一番健康で、安全なのではないでしょうか。 食事の分量で、お米 を少なめにすると、満足感を得ることができず、結局は、あとで余計なものを つまみ食いしてしまうものです。 お米を食べるから 太るというのは 嘘 です。 ちょっとの運動を怠り、余計なものを食べすぎるから太るのです。
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