|
果物は全般的にカラダを冷やす性質があります。特に南国産のバナナなどはそのパワーがかなり強く、冷え性さんには要注意な食品群です。
果物には様々なビタミン、ミネラル、抗酸化物質が含まれており、本来、とても健康的な食品群なんです。甘いモノをとるにしてもアイスクリームやチョコレート等のお菓子類に比べれば、質の良い「おやつ」になるでしょう。
そこで冷え性さんにオススメなのが、ドライフルーツです。
ドライフルーツは果物を乾燥させて水分を抜いていますので、カラダを冷やす性質が、かなり緩和されています。
でもビタミン、ミネラル、などなどの栄養成分はそんなに損失していないそうです。
例えば 柿。
柿は秋に収穫される果物の代表ですが、やっぱりカラダを冷やす作用が強いんです。
栄養成分はビタミンAとかビタミンC、それから食物繊維ですね。
「柿が赤くなると、医者が青くなる」ってことわざがあるぐらいの滋養果物なのですが、冷え性さんは控えた方が無難でしょう。
でも柿を食べたいって方には ドライにした「干し柿」をオススメします。
日本では、秋から冬にかけて、「干し柿」がスーパーなどで出回るようになりますよね。 甘くておいしいですし、滋養も豊富です。しかもカラダを冷やす作用が緩和されてますので、おやつに、イイかもしれません。
実は私も大好物で、秋冬には良く食べています。(^^;)
果物ではないですが、ドライ製品で有名なのが、「干し芋」ですよね。サツマイモを干したものです。
サツマイモも陰性のカラダを冷やす野菜ですが、ドライにすることでその作用が緩和されています。
これもまた良質なおやつなどとして食べるのがイイかもしれません。
基本的に、食品はドライにするとほとんどが陽性化(カラダを温める作用化)されます。梅がその代表的ですね。
本来、極陰性(カラダを冷やす作用が強い)の梅が梅干にすることで陽性化されています。
「ドライ製品は、冷え性にイイ」これは定説のようです。
冷え取りコラム
トップページへ
|