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東洋医学と西洋医学


東洋医学と西洋医学



日本、欧米では 西洋医学を国民医療の中心としています。

昨今、東洋医学の 漢方薬 が正式に、保険適用薬となったこともあり、急速に東洋医学が見直されてるんですね。

治癒するという目的は一緒ですが、
この2つの医療体系、どのような違いがあるのでしょうか。

どちらが優れているということではなく、それぞれ短所と長所を併せ持っています。


◆西洋医学----------------------------------------------------------------------------


基本的には、病原を取り除く、(ウイルスを殺す)、を考えとした医療体系です。


・急性の病気、症状、ケガ の処置に有効

逆に言うと慢性的な症状の治療には 東洋医学が向いている と言われています。


・手術(解剖学)

解剖学という分野をもっていることが最大の特徴。

手術することで病原、を摘出、治療、ケガを治療をすることができる。

これが、もっとも西洋医学の優れている点ではないかと思います。

鍼灸や漢方薬を中心としている東洋医学にはない考え方です。

・化学薬品

抗生物質などがその典型ですね。
これによって以前は不治の病であったものが、簡単に治る、根絶することができた例がたくさんあります。
(肺結核、天然痘など)

・攻ウイルスに対する考え方

化学薬品を使って、ウイルスをピンポイントで抑制することができます。
ですが、ウイルスに耐性をつけさせてしまうという欠点がもある。

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東洋医学
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基本的には 心身のバランスをとりもどそう とする考えを中心とした医療体系です。



・慢性的疾患に有効。

ケガの後遺症、慢性頭痛、慢性胃腸炎、慢性神経痛、不妊症、ガンの再発の抑制、などなど

慢性的な症状は 崩れたバランス(陰陽)をとりもどすことで治療が可能だと考えられていますね。
こういった症状には 針灸や、漢方薬の投与が効果をあらわします。

冷え性のこの慢性的症状に入るでしょうから、漢方薬の処方も有効だと思います。

どちらかというと、未病を既病にしない という考え方も東洋医学の考え方だと言えます。

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このように、西洋医学、東洋医学ともに 短所長所がありますから、上手組み合わせてみるということが良いのだと思っています。

本サイトのテーマである「冷え性」は慢性的症状でありますから、東洋医学的考え方である 陰陽のバランスを考えた食事、そして運動(自立神経調整訓練)などを組み合わせ、改善していくことが重要ですね。

冷え性は、ウイルス性の症状ではありませんから、この薬を飲めば、たちまち治るってことはありえないんですね。
じっくり腰をすえて改善していきましょう。

 


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