健康を維持するには、冷え性を解消するには、毎日の食事が重要になってまいります。 正しい食事なくして、健康を手に入れることは難しい と私は確信しております。 自炊する場合、できるだけ 生命力のある 食材を選ばれると、毎日の健康維持にたいへん役立つかと思います。 (コラム 生命力のある食材を選ぶ をご参照ください) では、 生命力がある食材 とは どのような食材なのかというと、コラムでご紹介したように 旬である ということが条件です。 これはどの食材をとってみても、旬の時期は栄養価も一番高い状態にあることが多いものです。 しかし、中には、旬に限らず、根本的に生命力旺盛な食材も存在しています。 そういった食材とは、 「生命体として、生命を維持していく力、繁殖力がある」動植物ということになります。 ですから、養殖された動物や、ハウス栽培され、化学薬品によって育てられている植物などは、野生で育っている動物、植物よりも生命力という意味では劣っていると考えた方が良いでしょう。 生産効率をあげようと、自然に反する育て方をすると、生命体としての生命力が一切無くなり、ようするに人間に食べられるだけの植物、動物になってしまうということです。 だからといっても野生の猪や、熊を捕獲して食べるということは現代の日本では、ほとんどの人ができませんから、できるだけ農薬を使わないで育てた野菜を食べるとか、ブロイラーは食べず、放し飼いで育てられた鶏肉を食べる などの工夫が必要なのかもしれません。 ・天然の自然薯 ・あしたば ・大豆 などは、比較的手に入りやすい本来生命力の強い食品群ですので、積極的に取り入れると良いかと思います。 よく誤解されがちなのが 栄養価が高い=生命力のある という認識です。 これは全くの誤りで、栄養価が高い食品だからといっても生命力がある とは限りません。 これでいくと、ビタミン剤や、ビタミン剤を添加したシリアルなどが、生命力のある ということになってしまいます。 食事とは、ビタミンやミネラルを補給する という考え方よりも、他の生命体を摂取して自分の命を維持している と考える方が本来自然なのだと思います。こう考えると、生命力のある食材選びが重要に思えてきます。