冷え性 のみならず、慢性的な体調不調に悩み、 冷え取りラボ へ辿りつく方が多いようです。
ありがとうございます。
冷え取りラボ流の体質改善方法で、
「冷え性が改善した!」 「下痢が治った!」
「便秘が解消した!」 「吹き出物が無くなった!」
などなど の嬉しいお声をたくさん頂く 一方で、
「なかなか改善しないが どうしたわけか?」
「戦前じゃあるまいし、粗食生活なんて間違っている!」
「肉・魚・生野菜サラダを 食べないとツマラナイ。」
「ある大先生は、1日に30品目以上食べろと言っているではないか!」
というご意見を 頂けるのも事実です。
それはその方の 人生感ですので、好きにやって頂いたら良いと思います。
肉や魚を たらふく食べて、ビールで流し込み、ご飯は太るからと少量にするのも、、 その方の人生なのです。
しかし、真剣に取り組んで頂いている方の 中にも とんだ勘違いをなさっている方 がおりますので、ここでお願いしたいのです。
まず、申し上げたいのは、
粗食(ご飯、味噌汁、漬物、煮物、小魚 など) というのは 薬 ではない ということなのです。
毎日、毎日、身体の中に入ってくるものが、 薬のように 強力に効いてしまってはいけないのです。
例えば、頭痛の時に飲む 鎮痛剤はよく効きますが、痛いという感覚を麻痺させているのですから、その波動は超強力で、痛みを鎮痛する一方で、身体にたいへんな刺激や負担を与えていることになります。
これは、極端な話なのですが、強力に作用するモノというのは、一方で強力に身体に負担を与えていることになるのです。
もっと、極端な例を言えば、違法な薬は、使用すると一瞬で気持ちがよくなるそうです が、一瞬で心身をダメにしてしまいます。
作用が強いというのは、それだけ強い波動をもった、刺激の強いモノであるということ まず理解頂きたいのです。
粗食(ご飯、味噌汁、漬物、煮物、小魚 など)とは、毎日食べるのに最適な、食スタイルです。
毎日食べても飽きずに、(飽きるという方もおりますが、あれは肉中毒・砂糖中毒です。)続けることができます。
そして、長寿になって、最大限 病気を防ぐことができるものです。
中年になって腹がぽっこり出てくることもありませんし、慢性体調不要に困ることもありません。
ただし、何度も言うようですが、粗食というのは 身体に強力に作用する食スタイルではありませんので、
したがって、自己管理の無さや、間違った健康法によってメチャクチャになっている体質を、強力に短時間で、改善させるものではないのです。
粗食生活を始めて、たかだか 2週間、3週間
で、病気が直ってしまうようであれば、逆に刺激が強すぎて、毎日続けてはいけないことになってしまうのです
。
私も重度の陰性体質を改善するのに、3年の歳月が必要でした。
2週間、3週間で、結果を得ようとしないで、じっくり取り組んでください。
それから、もう一つ、
「粗食」という言葉の意味を 間違えて捉えている方も多いようです。
粗食に使うオカズは、体質によって、多少変える必要があります。
※拙著 完全ダイエット論に 詳細を記載しています。
冷え取りラボでは、 冷え性改善を目標としていますので、陰性体質改善用粗食 を例に挙げて紹介しています。
冷え性改善や、陰性体質が原因で体調不良である方は、不要な陰性食品を控え、煮物や加熱したオカズを多用し、ご飯を中心にして食べれば良いのです。
詳しくは、サイトを 熟読頂けるか、もっと詳しく知りたい場合は、拙著「完全ダイエット論」をお読みください。
陰性体質改善用の粗食 調理の方法は、こちらをご参照頂きます。
粗食と一口でいっても、単に オカズを少なくすれば良いというわけではありませんので、冷え取りラボ や 拙著「完全ダイエット論」を、熟読後に実施頂ける様にして頂きたいのです。
最近、非常に驚いた 一件 としまして、 私の提唱する 粗食論を 勝手に思い違いをし、大手牛丼チェーンの牛丼を 、粗食理論に酷似していると思い込み、牛丼を頻繁に食べる人や、中華料理を 粗食として勘違いする人もおり、 キチンと伝えることの難しさを痛感した次第なのです。
冷え取りラボ 開設以来、月日が流れておりますが、 粗食 という言葉だけが 一人歩きし、様々な誤解 や 思い違いを発生させてしまっている昨今のようなのです。
それから、これはどうしようもない コトですが、 粗食 云々 以前に
たいへんな ココロの病気 を治療する必要がある人 がたくさんいるようなのです。
今 大流行の その病気は 「感謝のココロが無い人病」 です。
「感謝のココロが無い人病」は、粗食くらいじゃ 治りません。 もう。。お手上げです。
著者の私に 感謝せよ と言っているのではありません。
自分の今までの不摂生を 棚にあげ、
「粗食にしたけど、体調がチットモ良くならない」
と嘆くその ココロです。
焼肉、生野菜、ヨーグルト、マグロに、ラーメン、運動は嫌いで、家の中で スナック菓子をカサコソ食べて、、
昨日、今日で、
「ああ、そうかそうか、粗食にしたら健康になれるんだ」
という 怠慢な そのココロです。
心身は、長年の不摂生にも耐えて、よく頑張ってくれました。
でも貴方は、間違いに気がつかず、不摂生を続けて、ついに 心身は、悲鳴を上げたのです。
悲鳴を上げたのは、貴方をイジメめているのではなく、「解ってくれ!」というメッセージなのです。
長年の不摂生に耐えてくれた心身に まず感謝すべきなんです。
この 「感謝のココロが無い人病」 を患った人は、粗食くらいじゃ 幸せにはなれません。
まず、今までの何十年という自分の過ちを反省し、「今までよく耐えてくれた、ありがとう」 という意志がなければ、何十年 という 過ちによって 折れ曲がった健康体は 取り戻すことができないでしょう。
「感謝のココロが無い人病」
現代人を蝕む 不治の病は 実は この病気かもしれません。
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