体調によって「食欲がない」 、「食べたくない」 というときがあるかと思います。 どういうわけか、我々日本人は、 「食べないとダメ」「食べないと元気にならない」という脅迫観念ともいえる考えをもっているようです。 でも、その考え方は一種の 洗脳状態ともいえると 私は考えております。 「食欲がない」 、「食べたくない」 という場合は、身体が欲していないのですから、無理矢理食べてはダメなんです。 お昼になったから、食べる とか、みんなが食べるから食べる というのは、本来おかしい のですね。 食事をするとき というのは お腹がすいたから 食べる というのが基本です。 ですから、食欲がない、食べたくない というときは、水分くらいにしておいて、とことん食べないことです。 食べなければ、自然とお腹がすいてきて、食べたくなってくるものです。 この選択ができないと、不定愁訴が長引くことにもなってしまいます。 無論、、毎日の規則正しい生活と、適度な運動は必須です。 不規則が続いて、食欲がなくなったときは、思い切って 食べない という選択をしてみてください。 驚くくらい体が軽くなることもありますよ。 犬、猫 などの身近な動物を観察していてもわかることですが、彼らは、具合が悪い時は、ご飯を食べないものです。 ただ、ジッとして、回復を待っています。 食べものを胃の中に入れると、消化吸収するために、ものすごいエネルギーを消費しますし、体調を整える為の酵素を消化の為に使ってしまうことになってしまいます。 このことを動物達は本能でしっているのでしょうか。 食べたくない時は「食べない」 という選択は、 これからの時代、必要な考え方のような気がします。
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