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生野菜 に関しての補足説明 
あまり敏感になる必要はない

ちょっと誤解を生んでるかもしれませんので、補足の説明をいれたいと思います。
冷え性解消の基本は まず、 食生活の改善です。
食生活の改善をなくしては、根本的な改善はありえないのではないでしょうか。

食生活の改善では  カラダを温める、 陽性の食品と カラダを冷やしやすい 陰性の食品 があることは他の章でもご説明しているとおりです。

ここで誤解が生じやすいのは、 陰性食品 = 悪い という図式です。
これは完全なる誤解です。

陰性食品 の代用格が 生野菜・果物 ということになります。

果物は好き嫌いがあるとしても、 野菜に関しては、摂取しなければならない食材です。

野菜は 煮たり、茹でたりすると熱という陽性のチカラがプラスされて、 生の状態で食べるよりカラダにやさしいですが、
だからといって、生野菜をまったく敬遠してしまうのも ちょっと敏感になりすぎだと思うんです。

私の体験からも、陰性陽性の性質を知ってからは、とても神経質に敏感になりすぎてしまうようです。
例えば、
とんかつ定食のキャベツは一切食べない とか、陽性のお肉ばっかり食べて、野菜は摂らないとか、、、

私も、、これは間違っているということを理解するまで、繰り返してしまった失敗でもあります。

とんかつ定食を注文したら、キャベツはしっかり食べたら良いでしょうし、お肉ばっかりじゃなくて、サラダも食べるのも良いでしょう。
あまり、敏感にならないことです。

要するにバランスですから、 あまり極端にならないほうが、カラダにもやさしいことになります。 
 

ただ、現代では、ダイエットの為に という理由で、 生野菜サラダ だけしか食べない方とかお見かけしますけど、
それだと、さすがに、カラダが冷えてきますよ。



生野菜には酵素(こうそ)が存在している

酵素(こうそ)とは (すごく簡単に言うと、) タンパク質や炭水化物を分解する触媒のことです。

人間のカラダには生まれもって酵素が貯蓄されていますが、年齢とともに減少していくんだそうです。
ですから、野菜や果物などの植物、納豆、漬物、などの発酵食品から食べて補給しなければならないことになります。

酵素は熱に弱いですから、非加熱の生のものに存在しています。
温野菜はカラダにやさしいですが、酵素が死んでしまっているんですね。

生野菜や非加熱の果物は、そういう意味では、加熱してしまった野菜、果物よりも 優れているのかもしれないな と私は思うのです。

生野菜・果物の食べ過ぎ はよくありませんが、「一切食べない」というのも 間違っているんですね。

体内酵素は 食べ物を消化吸収する際に、消費していきますから、食事には酵素食品を意識して摂ると良いと思います。

とんかつ定食の キャベツ はまさに 消化酵素の役割をしています。

とんかつは 豚肉の揚げたやつですが、このタンパク質のカタマリを消化するのに相性が良いのがキャベツということだったのでしょう。

どこのお店にいっても、とんかつとキャベツは 必ず、ペアです。 

とんかつは食べて、キャベツは食べない みたいなことをやっていると、陰陽のバランスも陽性過多で最悪ですし、消化酵素の摂取がないので消化吸収にも悪いことになります。

食材の陰陽の見方は あくまでも バランスで考えてみるとマチガイが無いと思います。

私の説明が下手で 「生野菜を一切食べない」という誤解を生む恐れがあるため 補足しました。


 


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