コンビニでもスーパーでも どこでも甘いお菓子が手に入ります。
お菓子、おやつって本来何なんでしょう。
大人がストレス解消に嗜好品として食べるケーキなんかは別として
お子さんが3時に食べられてきたおやつっていうのは 本来は栄養補給なんです。
栄養補給ですから、栄養が無ければいけません。それと四季を感じられるものが
本当は一番良いのです。
秋冬はさつまいもや栗なんかの糖質の多いでん粉質のおやつ
春夏は スイカ、りんご などの果物が良いでしょう。
しかし、現在のおやつは 砂糖菓子を指す様です。
砂糖菓子とは つまり、チョコレート、ドーナツ、アイスクリームなどなど
チョコレートは、カカオの分量が高いほど良いのですが、一般的に売られている
チョコレートはカカオの比率が少なく、ほとんど脂肪と砂糖です。
カカオで色付けした脂肪と砂糖のカタマリです。
アイスクリームも、牛乳と卵で純粋につくられているものはそう売ってません。
自然食品屋さんに行くと、たまに置いてますが、非常に高いです。
では一般的なアイスクリームはどんなものでできているかというと
砂糖、脂肪、乳化剤です。
乳化剤とは牛乳の様に見せる科学薬品です。もう一度言います。
化学薬品です。化学薬品と砂糖と脂肪のカタマリを食べているのです。
あと、、、バニラっぽい 香料がオマケで付いてきます。
たまにはイイでしょう。買うなとは言いません。
(昔、「買うな」みたいな本がありましたね。^^;)
でも毎回 こういうオヤツはどうかと思うんです。私は。
特にお子さんには、質の良い、オヤツ、糖分を与えるべきでしょう。
化学物質や白砂糖、は極陰性の酸性で カラダを冷やし、酸化させます。
白砂糖は消化する際にビタミンBを大量に消費し、カルシウムを奪います。
ですから、栄養分の乏しい白砂糖菓子を頻繁に食べさせると
疲れやすく、イライラした状態になりやすいのです。
カラダは冷えますから、やる気も充実せず、体力も疲弊します。
大人の嗜好品は別問題としても、育ち盛りのお子さんには是非
良質のおやつをお願いしたいところです。
キレやすい子供をつくる原因の最後は
昨今では、純和食の献立が不足しているんです。
欧米スタイルの食事は欧米人に適しており、日本人が習慣にしない方が良いというのは
既にご説明しました。
では日本人に最も適している食事とは何か。
そう、純和食です。
米(ご飯)、味噌汁、漬物、温野菜(煮物)お魚、豆(納豆、煮豆)
これです。
米で炭水化物、糖質を補い、
味噌汁でミネラル、タンパク質、
漬物で酵素、乳酸菌、
温野菜でビタミン、繊維、ミネラル、
お魚でタンパク質、
豆(納豆) タンパク質、善玉菌、酵素
日本人に必要な栄養素はほぼ完璧に補完できるのです。
たまには焼肉やハンバーグ、オムライス、チョコレートもイイでしょう。
でも、毎日はいけません。
毎日摂るべきは 純和食なのです。
栄養面だけでなく、陰陽の面からも日本人の体質に合致したものなんです。
日本は南北に広がった島国ですから、北部と南部では気温の差がかなりあります。
各地方によって陰陽のバランスの取り方が食事によって違いがでます。
その時はその土地の郷土料理を調べてみると、とても参考になります。
東北地方の漬物は塩分が強く、九州の南部の漬物は塩分が弱めだそうです。
塩分は陽性(カラダを温める)ミネラルです。
東北地方は比較的寒いので塩分を強めに、九州南部では弱めに。
とても合理的な先人の知恵です。
この他にも味噌なんかも地方によってかなり 色、塩分度、味がことなります。
これも気温と陰陽が関係しているはずです。
ですから、純和風といっても、難しく考えることはなく、今住まわれている土地の伝統料理を取り入れるのも良いでしょう。
今、食育とか、ヨガとか、ロハスとか、マクロビオティックとか 健康がブームのように次から次へといろんな言葉が生まれては消えていきます。
でも真実は一つなのです。
ブームに惑わされずに、日本人として、原点にもどれば良いのです。
日本人は永年、お米(雑穀)を主食にしてきました。
小麦を原料にしたパンが食文化として入ってきたのは その歴史に比べれば
つい最近のことです。
また、緑茶は日本茶とも言われるほど、日本人はなじみが深いものです。
コーヒーも現在では人気ですが、これも緑茶(番茶がオススメですが)に比べれば
最近なのです。
この2例であげてみると、原点に戻るとは 米、緑茶(番茶)というわけです。
くどいようですが、惑わされてはいけないんです。
真実の健康法は、余計なお金もかからないし、単純だし、合理的だし、飽きないし、
いいことばっかりなんです。
最近では、低血圧で冷え性の小学生がとても増えているといいます。
朝食をまともに摂らないと 陰陽のバランス、栄養のバランスが崩れ
こうなるのです。
みかねて朝食を無料で配布する小学校もあるくらいです。
間違った食生活を続けていると、
自分本位、利己的、暴力的、飽きやすい、集中力のない。忍耐力のない
そして 「キレやすい子供」が育ってしまうのです。
これは大げさではないんです。
私は「日本の将来がどうのこうの」と、偉そうなことを言える立場でもなんでもありませんが、今のお子さん達には ぜひ、精神も身体も健やかで明るい、そんな大人に育っていって欲しいと思って、願っています。
そのためには、普段の「食」なのです。
毎日、ファミレスではノー!!です。毎日コンビニ弁当ではノー!!です。
純和食の献立をぜひ、食べさせてあげてください。
偉そうに書いてしまってスイマセン
。
でもせっかくのチャンスなので、冷え取りラボにて公開しました。
お許しください。
冷え取りラボ 鈴木ダイスケ
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