漢方薬の世界では自分の症状に合致しているお薬は おいしく、甘く感じる といわれています。 逆に、症状に合致していない漢方薬や、すでに症状が回復している場合などは まずく、苦く感じるといわれているんです。
これは カラダがその栄養を必要としている必要としていない というメッセージなんですね。
例えば、 子供の頃は 男の子も女の子も 「甘いモノ」 が大好きです。 これにも理由があって、脳が成長する過程で大量の ブドウ糖が必要になるからです。 また、さっぱりした食事よりもこってりした食事を好むのも カラダの成長に 油脂分を必要としてるからだとも言われております。 ですから、この辺を理解してあげると多少のワガママも理解してあげれそうですね。
だからといっても、与え過ぎはダメですし、糖分、油分も良質なモノが良いでしょう。 糖分にしても、白砂糖は極陰性で酸度も高いですから、オススメできません。 摂取し過ぎると、カルシウム、ビタミンB不足となり、いわゆる「キレやすい子供」に なってしまいます。 油脂も動物性脂肪などではなくて、ごま油やオリーブオイルが良いでしょう。
塩分もそうですね。 運動した後なんかは 塩分がすごくおいしく感じますが、 食後などの満たされている時にはしょっぱく感じます。 朝食にお味噌汁を飲むを美味しく感じるのは寝ている間に汗によって塩分が 抜けたからなんです。
野菜が不足しているときは、どん な野菜を食べても美味しいと感じます。 ご飯(炭水化物)が不足しているときは ご飯が美味しいと感じます。
カラダって不思議ですが、本当に良くできていると思います。