食品の陰性食品と陽性食品についてはこちらから
■表の説明
食品には 体を冷やす性質の陰性食品と体を温める陽性食品があることを前章でご説明しました。
この章では、「お酒」の陰陽についてご説明します。
上の表は かなりざっくりとしたアバウトはものですが、各お酒の陰陽の性質を表しています。
陰性と書いてある左側が カラダを冷やす性質が強い
中性と書いてある右側が カラダを冷やしにくい性質 です
基本的には 蒸留酒は陰性度が高く、醸造酒は陽性よりです。
これには理由があります。蒸留酒とはお酒を加熱して集めた蒸気を集めて液体として、さらに熟成させたものです。
焼酎やウィスキーがそれにあたります。
蒸留酒はタンパク質などを一切含まないので、カロリーやカラダの熱を生む成分はほとんど含有しないわけです。
逆に、醸造酒はタンパク質(アミノ酸)やビタミンなど 栄養があるんですね。ですから 比較的、陽性よりになってくるのです。
でも あくまでも比較的ですから、陽性であるわけでは無いと思っています。
また、この表には陽性のエリアがありません。これは、お酒には陽性に該当するものが無いからです。
■お酒はアルコールの力で温まるだけ
お酒って 熱燗なんかを飲むと カラダがポカポカしてきますよね。でもそれってアルコールの力で温まるだけなんです。
冷え性の根本的な治療には全くならないと思うのです。
ですから、お酒オンリーでカラダを温めようとするのは 冷え性に良いどころか、カラダに刺激を与えてしまうのでオススメできません。
お酒は嗜好品として適量に楽しみましょう。
と、言いつつ、私は 芋焼酎大好きっ子です。(^^;)
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