冷え性改善に限らず、最高の健康法は、「自然の法則に合わせる」ということなんです。 唐突に何を言い出すか! と思われましたか? でも、これはとても簡単な方法なんです。 簡単で、お金も全くかかりませんし、むしろ節約になります。 「自然の法則」のところを「宇宙の法則」と言いかえてもよろしいかと思います。
それでは、 自然の法則 とは具体的にどのようなことであるか、ご説明いたします。 地球のリズムに合わせる というのは私が勝手に考えた言葉です。いろんな言い方、表現の仕方があると思います。 「宇宙と一体化する」でもよいですし、「自然に反しない健康法」といっても良いかもしれません。 情報が洪水のようにあふれるこの時代、その中でも「健康法・健康情報」はというと、昨今の健康志向からか、次から次へと現れ、そして消えていく、、そんな状態ですよね。 この錯綜した情報を、どれが正しくて良質であるか、まして、自分の体質にあっているかどうかを、判断して取り入れる というのは 非常に難しいところです。 最上級の健康法、自然の法則 はとてもシンプルなんです。 自然の法則にあわせるとは、 地球のリズムに合わせ生活することです。
まずは、昼と夜。 地球人には 昼と夜があります。 朝 昼 は 陽 ですから、基本的には活動することです。 太陽が出て明るいうちは、活動し、働かなければいけません。 活動とは、陽です。 一方、陽があれば陰が必ず対でありますから、 太陽の沈んだ 夜は陰 ということになります。 陰ならば、眠る ことです。 眠る とは、陰です。 「なーんだそんなことか」 と思われましたか? そうなんです。 早寝早起きが健康の秘訣というわけです。 仕事の都合上、どうしても、夜遅くなってしまったり、昼夜逆転してしまうこともあるかと思いますが、 できる限り、この早寝早起き の生活に合わせることが 健康の秘訣のようです。 日の出にあわせるとすると、朝はだいたい5時〜6時に起床し、夜は逆算して21時か22時に就寝していまうのが 良いようですね。 最上級の健康法、自然の法則 これがまず一つ目です。 ちょっと詳しく説明すると、、、 人間は上手くできていて、夜になると 副交感神経というリラックスさせる神経が優位に立って働きます。 逆に朝昼は、交感神経という緊張した、攻撃的な神経が優位に立つのですね。 副交感神経は 陰 ですし、 交感神経は 陽 です。 夜は 陰 ですし、お月様も 陰 。 朝、昼は 陽ですし、太陽も 陽 です。 自立神経は、鍛えることはできますが、コントロールすることはできません。 昼夜逆転の生活をしていたり、夜更かし、朝寝坊をくりかしていると、陰と陽が逆になり、 地球のリズム・自然の法則と合わなくなりますので、体調不良になりやすいのです。 とくに自立神経系統がやられやすいかと思います。
その土地でとれたものを食す 。 これはどういうことかというと、日本人ならば、できるだけ、日本で生産されるものを食すことが、良いということです。 といっても、食料の自給率の低い日本ですから、なかなか難しいのですが、 こう考えると良いでしょう。 自分の生まれ育った土地(日本)とかけ離れた気候の土地で生産されたものはできるだけ 避ける。 ということです。 現在の日本は、食べたいものが何でも手にはりるのです。 例えば、 バナナ はほとんど、日本では収穫されません。なぜならば、気候に合わず、育たないからです。 しかし、現代の日本では、 ものすごい安い値段で、どこのスーパーでも売っています。 いつでも、食べることができます。 バナナのことを悪く言うつもりはありませんが、バナナは熱帯の国で生産される植物ですので、極端な言い方になりますが、 日本人の体質には合っていないのです。 合っていないものを、頻繁に取り入れることは、地球のリズムに合わないことになり、不定愁訴に体調不良につながります。 バナナは、確かに栄養豊富です。栄養豊富ですが、 熱帯の国の人の体温を調整する為に、超陰性食品なのすね。 これは、 果物でも、お野菜でもいえることですし、お魚でも、獣肉でも同じです。 ある遠海で取れるマグロをミナミマグロというらしいのですが、生息地域が南半球なんだそうです。 これも本来の日本では捕れないお魚ですから、頻繁に食べる食材としては、遠慮したいところです。 このことに気がついた時には、ものすごく感動したものですが、 どうやら、 人間はその土地で収穫されるものを食べていれば、健康を大きく害すことは無い ようなのです。 赤道直下の国ではスパイスを良く使います。これは何故かというと、塩の代用だからです。 塩は極陽性の食材ですから、熱帯の赤道直下の国に住む人が用いない方が陰陽のバランスがとれるからなんです。 ちなみにカレーに使われるような、クミン、シナモン、ターメリックなどのスパイスは、超陰性です。 超陽性の国には、超陰性の食材が多様されるのです。陰陽のバランスです。 また、極寒の地に住む民族エスキモーは 一角獣などの海獣を生のまま食べる食生活をしています。 極寒の地はいわば、超陰性です、超陰性の地で、心身を健康に保つには、超陽性の獣の肉を生のまま食べる必要があるのです。 生のままで食べるのは、酵素やビタミンを効率的に摂取するためと考えられます。 これも実は理に適っています。 一方 日本は、寒さも熱さも中間くらいですから、常に中庸に保つ必要があります。 ですから、中庸の食材、 お米 が良く育つのです。 実に合理的で、神がかっている とさえ感じてしまいます。 赤道直下の国には、赤道直下の食材があり、食文化があります。 そして、日本には日本の食材、食文化があるのです。 伝統的な食文化は、その土地でとれるもの以外は使いませんから、非常に理に適っていて、地球のリズムに合っているといえるのですね。 つまり日本人が日本人として健康でいるには、主食はお米で、 副食は、日本でとれるその土地のものを食すことが良いようです。
日本人は日本でとれるものを食べることが良いということがご理解いただいたところで、 もう一つ、 旬のものを食す と良いのですね。 もちろんその土地でとれるものです。 春には春の旬のものを 夏には夏のものをと いう感じですね。これも地球のリズムです。 現代の日本では、真冬でも、真夏の食品が手に入ります。これは気候と食材の陰陽のバランスがとれず、地球のリズムに合いませんから、オススメできません。 旬の食材は、地球のリズム・自然の法則に、合っているので、とても身体に良いのですね。 グルメや美食も、おおいにけっこうでは ありますが、こういうことがある ということを理解していると 大きな病気にならないで過せるのではないでしょうか。 どうでしょうか? 自然の法則に合わせる。ご理解いただけたでしょうか? こう考えると 人間はどうやら、地球、自然、宇宙に 生かされている と考えるのが正解なのではないでしょうか。 人工的、、科学的 は悪いことではありませんが、過信してはならないのです。 病気を治すのは身体のもっている自然治癒力です、化学薬品ではありません。 なにより、冷え性を含め、病気なるということは、「その生活間違っていますよ。」と身体が 教えてくれているのです。 間違っているのですから、改めなければいけませんが、どうも、巷間溢れる、最近の健康法は、間違った方向のようなきがしてなりません。 本当の健康法とは、自然で、自然の法則・地球のリズムに合い、お金がかからず、楽なのです。