■豆腐(広く広まっている、一般的な考え方)
味噌、納豆と続いて、大豆が原材料である豆腐と冷え性の関係をご説明します。
豆腐は大豆と 凝固剤でできています。時間をかけて発酵させたり、陽性の塩を加えたりしません。
味噌や納豆と比べて、水分も多く、日持ちもしませんね。
豆腐は大豆の栄養を損なうことなく、まるごと摂取できる優れた食品でしょう。しかし豆腐は栄養といっしょに、その性質も失われていません。つまり豆腐は陰性の大豆の性質を受け継いでいます。冷奴などで食べたりすると体をたいへん冷やします。
豆腐は湯豆腐にして食べてもその性質は変化しません。
陰性食品と陽性食品の説明はこちらから
■ダイエットと豆腐
「ダイエットにイイ!!」 というように雑誌や、テレビなどの媒体で紹介されてますので、「豆腐サラダ」みたいな食べ方をされている方も多いのではないでしょうか。確かに豆腐は栄養価が高い上に低カロリーの理想的な食品です。
しかし、体をたいへん冷やすので、食べすぎには注意が必要です。例えば「冷奴」なんかは、夏の食べ物ですよね。これは、暑い夏を冷奴を食べて体の熱を下げようという昔の人の知恵なんです。
「健康にダイエットに!」と豆腐を食べ過ぎると、体が冷え新陳代謝が悪くなり、カロリーがうまく消化されません。そして、胃腸の血液循環が悪くなり、下痢や便秘を繰り返したりします。下痢や便秘を繰り返すと、上手く栄養を吸収できませんので、ますます虚弱体質化してしまいます。まさに本末転倒の結果になるわけです。
私も以前、体にイイ ことはなんでも試してきました。なんでも多めに食べた方が結果が実感しやすいという勘違いもしていましたから、豆腐を毎日1パック食べていた時期がありました。何日か続けると、体調不良が著しくなったのですぐに中止しました。冷えと下痢が激しく悪化したのです。私、鈴木ダイスケの代表的な失敗談の一つです。
■それでも豆腐はヘルシー食ですよ (^^;;
誤解の無いように付け加えます。豆腐は脂質・カロリーが低く高タンパク質という理想的な食品です。
ですから、その陰陽のバランスを考えてもらえれば、そんなに神経質になる必要はないですよ。
この「冷え取りラボ」は冷え性さんの為のサイトですので、豆腐の陰性の部分だけピックアップした紹介になってしまいました。
豆腐はヘルシー!食べ過ぎないことです。
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