陰陽の特徴

陰陽の特徴

 

陰性のパワーの 続きになります。

陰陽の特徴

陰陽パワーを利用するには、陰陽の特徴を知っておくと、活用しやすいと思います。いろいろなことに、応用できますよ。

 

 

陽性の特徴

 

  • 温かい (熱い)
  • 硬い
  • 凝縮
  • 乾燥
  • 発酵
  • 塩分(ナトリウム)が多い
  • 加熱されている
  • 筋肉
  • 地球の中心

 

陰性の特徴

 

  • 冷たい 
  • 柔らかい
  • 拡大(拡散)
  • 水分が多い
  • 鮮度が良い
  • カリウムが多い
  • 脂肪
  • 空、宇宙

 

陰陽の代表的な特徴を挙げました。解説しましょう。

 

陰陽というのは、対になる関係ですから、この表にある特徴も、それぞれ対になっていることが解ると思います。

 

 

温かい (熱い) は、陽性の特徴ですが、温かい場所は陽性の場所ですし、温かい季節は陽性の季節です。
また、温かい食べ物は、(冷たいよりは)陽性の食べ物、体温の高い動物は陽性の動物・・・と言えます。

 

冷たい は、陰性の特徴ですが、冷たい場所、冷たい季節、冷たい飲食物、冷たくひんやりした植物・・・
これらは、すべて陰性のパワーをもつjものです。

 

 

同様、続けると・・・

 

硬い は、硬い野菜は、柔らかい野菜よりも、陽性ですし、硬く緊張した身体は陽性であり、リラックスして柔らかくなった状態は陰性の状態です。

 

 

凝縮 は、ギュッと詰まって凝縮したものは陽性、例えば、拡大している宇宙空間よりも地球は凝縮した存在ですから、地球の方が陽性。

 

鶏よりも、鶏の卵の方が、凝縮した存在ですから、卵の方が陽性。
拡大成長したスイカよりも、ゴマの方が、凝縮した植物ですから、ゴマの方が陽性になります。

 

 

乾燥した干物の魚は、水分が多い生の魚よりも陽性。
乾燥して熱いドライサウナは、温泉よりも陽性になります。

 

発酵した大豆は、鮮度の高い大豆よりも陽性。

 

塩分が多い梅干しは陽性ですが、生の梅はカリウムが豊富で陰性。
野菜ジュースは、野菜のカリウムが豊富なジュースですから、塩分のある味噌汁よりも、陰性になりますね。

 

血中の塩分濃度が低くなると、身体はどんどん陰性化していきますから、適度な塩分補給が必須です。
果物を過食すると、カリウム過多となって血中塩分が排泄され、身体が陰性化していくことになります。

 

 
加熱されたお肉は、の肉よりも陽性度は高くなります。
地熱によって加熱された温泉は、単なる井戸水よりも陽性になりますね。

 

 

身体をかせば陽性ですし、かに静養していると、陰性化しますね。

 

筋肉の多い動物は陽性ですが、脂肪の多い動物は、陽性度が低くなります。
また、筋肉質の人よりも、体脂肪率が高い人の方が、陰性になります。

 

地球の中心へ向かって伸びる、ニンジン、大根、ごぼう などの根菜類は、(野菜の中では) 陽性。
空、宇宙へ向かって伸びる、ほうれん草、小松菜、ニラ、みずななどの葉野菜は陰性になります。

野菜が陰性の理由・陰性のメカニズム

 

野菜は、基本的には、陰性のパワーを持つ食べ物です。

 

その理由、メカニズムを説明したいと思います。

 

葉物野菜は、外へ外へ、葉を広げるように、「拡大(拡散)」して、成長しますよね。
「拡大(拡散)」は、まさに陰性の特徴です。

 

「空、宇宙」に向かって、どんどん成長するのも陰性の特徴です。

 

また、植物は、動きませんし、体温がありませんから、「静」。
触れば、体温は無く、ヒヤッとしてますよね。「冷たい」。

 

無論、「カリウムは豊富です。」

 

このように、野菜は、陰性の特徴を多くもった存在であることが解ると思います。

 

 

ただし、野菜と、ひとくくりに言っても、すべて等しい陰性度ではありません。

 

イラストを見てください。

 

陰陽の特徴

 

 

 

で、矢印の方向が正反対です。

 

葉は、「空・宇宙」に、「拡散(拡大)」するのに対して、根は、「吸収」、そして、「地球の中心」へ向かって成長する性質です。
性質が、正反対なのです。

 

しかし、「カリウムが豊富」だったり、「冷たい」「静」であるのは、共通していますよね。
ということは、葉も根も陰性ではあるけれども、葉よりも、根の方が陽性の要素が多い分、相対的には陽性である と言えるのです。

 

つまり、ニンジン・大根 などの根菜よりも、ほうれん草、小松菜などの 葉物野菜の方が陰性度が強い のです。

肉が陽性の理由・陽性のメカニズム

 

陰陽の特徴

 

では次に、牛肉、豚肉、鶏肉などの、動物の肉が、陽性の食べ物であることを説明したいと思います。

 

動物は、動く物と書くように、自力で動き回る生命体です。
「動」というのは、陽性の特徴です。

 

動物は、体温をもった生命体ですよね。
草や、果実は、体温が無い、冷たい生命体ですが、動物は温かい生命体です。
「温かい」というのは、陽性の特徴。

 

お肉は、カリウムよりも、ナトリウムの含有量が多いです。
「ナトリウムが多い」というのは陽性の特徴。

 

このように、牛、豚、鶏などの肉は、陽性の特徴を多くもっているため、陽性の食品となるのです。

 

 

また、動物のお肉の中にも、陽性度のレベルがあります。

 

  1. 鶏肉
  2. 豚肉
  3. 牛肉

 

となり、鶏肉が最も陽性度が高い肉となるのです。

 

理由は、鶏肉は、最も素早く動き、体温が高く、身体が小さく凝縮しており、脂肪が少なく、筋肉が多い という他の動物と比較しても、とても強い陽性の特徴を持つからです。
陰陽論の法則からいって、鶏肉が最も陽性のお肉となるのです。

「陰陽は特徴」を理解できれば、ノウハウを丸暗記しなくてよい

このように、陰陽は、対になっている特徴を持ちます。
この特徴さえ、理解できれば、陰陽の食品とか、行為とか、事象を、丸暗記などする必要はありませんし、正しい食事や、習慣を、根本的に理解することができると思います。

 

この特徴は、あらゆる場面で、活用することができます。
私も、この特徴を応用することで、陰陽を区別できるようになりました。






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