冷え性と海藻の関係とは

海藻

冷え性と海藻の関係とは

 

冷え性と海藻の関係を説明しましょう。

 

海藻は、冷え性改善に、積極的にとりいれるべき食材のひとつです。

 

わかめ、ひじき、こんぶ、あらめ、あおさ・・・いろいろな海藻が手に入ると思いますが、概ね以下のような性質となります。

 

海藻の性質

  • 弱陽性食品 
  • 強アルカリ性食品 

 

海藻は、などと比較すれば、弱くはなりますが、れっきとした陽性食品と評価できます。
そして、なにより嬉しいのが、海藻は、強いアルカリ性食品であることです。

 

 

冷え性と海藻の関係とは

わかめの味噌汁は、冷え性改善には効果絶大なスープ

 

冷え性と海藻の関係とは

ひじき煮は、簡単につくれて美味しい冷え性改善料理のひとつ

 

 

海藻を積極的に取り入れれば、身体を酸化させることなく、陰性化した身体を中庸にもっていくことが可能になるのです。
ただし、注意点あり・・・

海藻の注意点

海藻は、冷え性改善には積極的に食べるべきですが、注意点があります。

 

それは、消化がいまいち という点です。
消化力が無い人が、海藻を食べ過ぎると、どうしてもお腹を壊したり、消化不良をつくってしまいます。

 

私も、冷え性改善のために、ワカメを積極的に食べていたころ、頻繁にお腹を壊していました。
そこで、このデメリットを解決する 方法が2つあります。

 

  • よく加熱すること
  • を使って調理すること

 

加熱や、酢を使うことで、海藻の細胞が弱くなり、消化を楽になり、海藻に含まれる栄養成分の吸収力も高まります。
とくに、海藻の中に含まれる 多量のカルシウムは、酢との相性が最適です。酢と海藻は夫婦のような関係と考えてください。

 

 

典型的な調理例として、

 

  • ひじき煮
  • わかめの酢の物

 

などがありますね。私も大好物で、よく食べています。

こんぶの食べ過ぎには注意してください

こんぶ(昆布)は、お出汁、塩昆布などにして、食べることが多いと思います。
私も昆布のお出汁や、塩昆布が大好物なのですが、こんぶは、食べ過ぎると、含まれるヨウ素過剰となるので、注意してください。

 

日本人は、昔から こんぶを食べ続けていた歴史から、ヨウ素の過剰症にはなりにくい民族のようですが、こんぶは、ヨウ素を、桁違いに多量に含まれているため、食べ過ぎは禁物です。

 

尚、こんぶは、数ある海藻の中でも圧倒的にアルカリ性の度合が強いです、極アルカリ性食品と言っても良いです。

 

ですので、冷え性で、極端に酸性の体質の方は、ぜひ取り入れたい食材が こんぶ なのですが、1日の量を加減しながら、取り入れるようになさってください。
私も、塩昆布をご飯にかけて食べるのが好きで、よくやっていますが、1日1食にしています。 

 

こんぶ などの海藻を多量に食べれば冷え性が改善する というような 短絡的な考えにならないように、ご注意くださいね。

 

 

 

冷え性と海藻の関係とは

白米に塩こんぶ は、私の大好物です。

 

塩こんぶは、こんぶを塩や醤油、みりんで佃煮状に仕上げた食べ物なので、こんぶが更に陽性化され、極陽性食品&強アルカリ性食品となったスーパーフードとも言えます。
私は、市販の塩こんぶ を使っていますが、お料理が得意な方は、自家製の塩こんぶ をつくってみるのも、良いですね。






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