冷え性と米 (米飯)

米 (米飯)

冷え性と米 (米飯)の関係とは

 

冷え性と、米(米飯)の関係について、説明します。

 

冷え性と米 (米飯)の関係とは

 

中庸食品のページで、唯一の中庸食品は、米であることは、説明しました。
玄米は、消化が悪すぎるので、白米がベストです。
そう、白米の米飯こそ、陰陽の偏りの無い、最高の食べ物 になるのです。

 

白米の米飯の性質

  • ほぼ中庸食品 (完全な中庸は玄米だが、玄米は非推奨)
  • 微弱な酸性食品

 

私は、白米の米飯こそ、冷え性改善のみならず、毎日の健康維持のために、常食すべき主食だと信じています。

 

ところが、現代では、奇妙な健康法や、過激なダイエット方法が流行り、白米の米飯を嫌うような風潮が目立ってきました。
白米の米飯を断てば、一時は、体重は減るかもしれませんが、心身ともに、著しく不健康にもなるものであって、愚かな風潮と断じて良いです。

 

実際に、著名な「米抜きダイエット」の指導者が、痩身には成功したようですが、その後、若くして突然死しています。
この方の死亡と、ダイエット法の因果関係が不明確ですので、一概には責められませんが、米抜きダイエットで、体調不良を訴える人は、多いのは事実のようです。

 

(「炭水化物抜きダイエット 副作用」 などで 検索してみてください。)

 

さて、話しを冷え性に戻しますと、常食すべき白米の米飯は、冷え性改善の食事法の主役となる存在です。
白米の米飯をなくして、冷え性改善は無いと理解してください。

 

白米の米飯は、ほぼ中庸食品です。
ほぼ というのは、完全な中庸では無いからです。
完全な中庸食品は、玄米以外にありません。

 

ただし、玄米は、消化が著しく悪く、農薬残存の心配があるため、私は推奨していません。
玄米を精米すると、白米になるのは、ご存知のはずですが、その過程を経ると、米は、やや陰性に傾くのです。

 

ですから、白米の米飯は、ほぼ中庸と 言っているわけですね。
だからといっても影響があるほど、陰性に傾いたわけではありませんから、安心して、常食すれば良いのです。

 

 

また、白米は、微弱な酸性食品でもあります。
これまた、微弱な ですから、心配することはありませんし、酢、梅干し、塩、味噌 などなどの アルカリ性の調味料によって、いくらでも 食事全体のアルカリ度を上げることができるわけですから、心配は無いのです。

 

このような白米の、些細なデメリットである、やや陰性、微弱な酸性を、懸念して 玄米にはしる 健康マニアが多いようですが、玄米のデメリットの方が、はるかに大きいので、考え直すべきでしょうね。

推奨するのは、北海道産の米

白米は、国内でも様々な銘柄が発売されていますよね。
そこで、注意したいのが、米の産地です。

 

私が推奨するのは、北海道産の米 です。

 

理由は、北海道産の米が、最も陽性の米と言えるからです。
北海道は、日本国内では、緯度が最も北で、たいへんな寒冷地です。
寒冷地であるということは、そこで育つ穀物は、陽性になるはずだからです。

 

冷え性と米 (米飯)の関係とは
この写真は、陽性の北海道米をつかって、シンプルな「焼きおにぎり」です。焼きおにぎりは、白米を一度、炎で焼くことで、さらに陽性化されているわけです。

 

炎というのは、究極の陽性パワーだからです。
ですので、焼きおにぎりは、身体にやさしい、最強の陽性食品とも言えます。

 

 

 

逆に、熱帯の国で育つ穀物は、陰性になります。
例えば、タイ米で、知られるインディカ米は、インドなどの熱帯の国で育つ米です。
インディカ米

 

日本米とは、全く違った形状をしています。 細長いのです。
食味は、あっさりとしていて、粘りが無く、モチモチではなく、スカスカした軽い食感です。

 

これが、インドカレーと、最高に合います。 日本米では、ここまでインドカレーと合わないですね。
細長く、粘りがなく、スカスカした軽い食感というのは、まさに、「拡散」という、陰性パワーの特徴です。

 

 

北海道米に話しを戻しますと、北海道米は、米の粒が小さく、モチモチした感覚が強く、歯ごたえが強い印象です。
水を多めに炊いても、やはり食感は強めです。 これは、まさしく 「凝縮」という 陽性パワーの特徴です。

 

米の産地をひとつとっても、このように陰陽論に、ピッタリと符合するのです。

 

 

他にも 寒冷地といえる

  • 秋田産
  • 新潟産
  • 岩手産

どれも、比較検討しましたが、やはり、私は、北海道産の米が、最も陽性の米である と結論しています。
北海道産が、最も、「粒が小さく、食感が強い」 と感じるからです。

 

 

北海道は、広大な土地のメリットと、全国的にも害虫が少ないということもあって、低農薬で、安価の銘柄がたくさん発売されています。
北海道産のお米で、いろいろな銘柄を試してみるのも、面白いでしょう。






スポンサーリンク




冷え性改善 冷え取りラボ TOPページ