冷え性と魚

冷え性と魚の関係とは

 

 

冷え性と魚の関係を説明しましょう。

 

魚は、簡単に手に入る食材ですが、冷え性にはどのように作用するのか。

 

魚は、あじ、いわし、まぐろ、たい、さんま・・・ と、様々な種類の魚を、手に入れることができるはずです。
陰陽論、酸・アルカリ論では、以下のように まとめることが可能です。

 

魚の性質

  • 陽性食品 (小さい魚ほど陽性)
  • 酸性食品 (大きく赤い魚ほど酸性)

 

と、かなり大雑把に、まとめることができます。

 

小さい魚ほど陽性であるのは、陰陽論の法則で、小さく凝縮したものほど、陽性である ことに当てはまるからですね。

 

ぶよぶよと拡散した形状をしている魚は、陽性度は低くなります。
たとえば、魚とは呼べませんが、おおきな クラゲ は、 相対的な陽性度はかなり低くなります。

 

クラゲは、ぶよぶよしていて、水分が多く、優雅にユラユラ泳ぐ動物ですよね。これは陰性の要素なのです。
ですから、クラゲは、海の動物の中では、陽性度が低くなります。

 

逆に、イワシは、小さく締まっていて、ピコピコと、こまめに忙しなく泳ぐ動物ですよね。
これは陽性の要素です。 ですから、イワシはかなり陽性の強い魚となるわけです。

 

 

冷え性と魚の関係とは
横浜市中央卸売市場で、マグロの解体ショーを見学したときの写真です。
(市民で知らない人が多いですが、割と頻繁に、イベントをやっています。)

 

マグロは、大きく赤い魚の代表ですよね。ですので、マグロは、陽性であり、強い酸性の食品と言えます。
逆に、あじ、いわし、さんま などの魚は、小ぶりで青い魚ですので、陽性であっても、酸性の度合いは低いといえます。

 

生魚と、熱を通した魚

魚は、生でも、熱を通しても、美味しく食べられることができる食材ですが、生魚と、熱を通した魚と 冷え性の関係を解説しましょう。

 

 

冷え性と魚の関係とは

 

冷え性と魚の関係とは

 

生魚といえば、寿司が有名だと思います。 私も寿司が大好物で良く食べます。この写真は、私のいきつけのお店の写真です。

 

さて、生の魚は、熱を通していない分、魚を過剰な陽性化をせずに済んでいます。
熱というのは、陽性のパワーをもっているので、焼いたり、煮たりすれば、魚に陽性のパワーが加わるからです。

 

生魚は、魚の自然の陽性だけを取り入れることになりますから、陽が偏ることが少ないです。

 

また、生の魚は、たんぱく質を分解する酵素が活きているため、実は、加熱した魚よりも、消化が良いのです。
お年寄りは、煮魚を好む人が、多いですが、どちらかというと、生魚を少量食べるほうが、身体には優しいと、私は考えます。

 

魚は、肉と違って、生で食べることができる というのが、食材としての大きなメリットですね。
生の魚は、冷え性改善には、大きくプラスに働く、推奨食材です。

 

 

 

冷え性と魚の関係とは
かさご の 洋風の煮物です。

 

マグロ
マグロのホイル焼き。

 

魚は、焼いたり、煮たり、蒸したりして、食べても美味しいですが、先述したとおり、食材に、熱を加えると、さらに陽性化します。
陽性のパワーは、冷え性を改善するうえで、必須のパワーなのですが、極端な陽性パワーは、反動で、陰性を求めてしまうため、有効的に使えません。

 

なので、冷え性改善を目的とした魚料理の場合は、以下を注意してください。

 

青く、小さい魚 (あじ、さんま、いわし・・・など) を使って、「揚げる」以外の調理法で、調理すること。

 

  • あじ
  • さんま
  • いわし

などの、青く小さい魚を使って、焼く、煮る、蒸す、などの調理方法を使って調理するのが良いのです。
揚げる(フライ) 調理方法は、魚が極端に陽性になるので、推奨できません。
フライ料理は、嗜好品として、たまに食べるようにしましょう。

 

あじフライが、ビールに合うのは、あじフライが、極陽性だからです。
極陽性の料理を食べると、ビールのような極陰性の飲物を求めてしまうからです。

 

魚は、上手に使えば、冷え性改善の味方になる

以上の説明のとおり、魚にも、種類や調理方法によって、冷え性への影響が異なるのです。

 

魚は、上手に使えば、冷え性改善には、大きな味方となる、食材といえます。






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