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牛乳は便秘に、ヨーグルトも便秘やその他、整腸作用があるというのは、常識となっていますが、私は誤解だと思うんです。
確かにヨーグルトには 乳酸菌が豊富に含まれているので、整腸に効果的に思えるかもしれませんが、その前にヨーグルトの冷たさが胃腸の働きを鈍くさせてしまいます。
これは、温度の問題だけでなく もともと乳製品は カラダを又、胃腸をたいへん冷やす性質があります。
ですから、冷たい牛乳、ヨーグルトは 胃腸にとって、整腸にとって良いものではないのです。
牛乳・ヨーグルトに整腸作用があるというのは、もはや信仰に近い存在だと思っています。
「ヨーグルトをたべたので、お腹は元気だ!」「朝は冷たい牛乳で便秘解消だ!」 と人間はそれぞれ体質がことなりますので、一概に整腸効果がある というのは、間違っているんです。
私もかつて、下痢をしたら、ヨーグルト なんていう習慣がありましたが、これで下痢が良くなったことは ありませんでした。
つまり、本当のカラダへの影響・効果を知らず、確かめることなく、ただ信仰していたんですね。
これでは、健康体は手に入らないですね。
これは意外に知られていないことですが、牛乳やヨーグルトには 「乳糖」という糖分が含まれています。
この乳糖は、母乳などにも含まれているものです。
乳幼児であれば、消化吸収できるんですが、成長するにしたがい、その乳糖を分解する消化酵素が
失われてしまいます。
特に日本人は牛乳を飲む文化がもともとありませんでしたので、この乳糖を分解する能力が
弱いとされています。
ですから、牛乳を飲んで下痢をする方はムリに飲む必要はありません。結局、消化吸収できないんです。
このように、胃腸を冷やし、下痢をする可能性がある牛乳やヨーグルトを 胃腸のためを思って飲食し続けるのは注意が必要です。
私は、学校の給食で牛乳が毎日のように配給されることに疑問を感じています。
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