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胃腸には 無数の血管が張りめぐらされております。この血管は生命の維持に欠かせない 酸素や、養分を運搬しています。
そして 胃腸は血管から送られてきた養分で胃酸を作ります。当然、胃酸は送られてきた血液の量が滞ってしまうと、酸度が低下してしまいます。
酸度が低下すると、「消化不良」「胃もたれ」「下痢」「便秘」につながってしまいます。
そうならない為には、まずは 冷たい飲み物、食べ物を できるだけ避けることです。
血管というのは、 冷たさを感じると 縮んで、血流の流れを遅くします。これは体温をできるだけ保とうとする生理作用なんです。
これは胃腸にも同じことが言えます。胃袋の中に冷たいモノが入ってくると、血管が収縮してしまうのです。
胃腸の弱体化している方、すぐ下痢する方 はビールの一気飲みなどはオススメできません。
ビール党の方には ちょっとキツイかもしれませんが、これだけで結構違うもんですよ。
冷たいモノは食べない・飲まない のが基本だとすると、応用はやっぱり 温かいモノを飲むこと・食べることです。
温泉に入ると、全身の結構が良くなって気持ちイイです。これは胃腸でも同じなんです。やっぱり胃腸のためを思ったら温かいものを食べて、飲んでください。
熱すぎると刺激が強いので、少し冷ましたくらいがベストです。温かいモノが胃腸に入ってくると、血行が良くなり、胃酸の分泌も盛んになります。つまりは、消化・吸収も高まるということなんです。
胃腸もカラダも 温めていく治療が有効的だと思っています。

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