冷え性改善のための水分のとりかた

水分のとりかた

冷え性を改善するための、戦略的な「水分のとりかた」を説明したいと思います。

 

冷え性改善 水分のとりかた

 

  • 水分の補給は、「」が基本
  • 常温か、ホットで飲む (冷水はNG)
  • 一気に飲まない
  • 分量は、求めるだけ

 

正しい水分補給は、身体を酸化を中和し、血液の循環を促す効果が高いです。水分が不足すると、身体が酸化して、血液がドロドロになるので、注意してください。

 

身体が酸化し、血液がドロドロ化しているのは、冷え性の原因の一つです。

 

 

これが、基本です。以下、詳しく解説します。

 

 

水分の補給は、「水」が基本

水分は、水(water)で、とることが基本中の基本です。

 

お茶や、コーヒー、ジュースなどは、あくまでも、タバコ、酒、などと同じく、嗜好品であって、水分を補給するために利用するのは、間違いです。

 

お茶や、コーヒーは、水よりも陰性ですし、ジュースなどは、糖類が異常に高いのですから、極陰性&酸性の飲物となって、冷え性には逆効果だからでもあります。
嗜好品として、お茶、コーヒーを飲んだ後は、同量以上の、水による水分補給をすべきですね。

 

ただし、私の経験上、陰陽・酸アルカリ論上も、高価なミネラルウォーターである必要は無いと考えています。

 

水道水で、良いのです。

 

高価なミネラルウォーターに、凝る人も多いと思いますが、冷え性改善という目的においては、意味のある投資になりません。

 

日本の水道水なら、全く問題ないです。  (水が汚染されている海外なら、当然、ミネラルウォーターで。)

 

 

冷え性改善のための水分のとりかた

 

尚、私の場合は、在宅中は、南部鉄瓶沸かした白湯で水分補給しています。
南部鉄瓶で沸かした白湯は、味がまろやかで、普通の水道水でもミネラルウォーターのような味になります。

 

南部鉄瓶は、初期投資こそ、数万円の出費ですが、その後はメンテナンスも楽で、一生使える道具です。
水道水を沸かしているので、超経済的な水分補給方法でもあります。

 

常温か、ホットで飲む (冷水はNG)

水の温度は、常温か、温めることです。

 

冷水で飲むということは、冷えている分、水分の陰性度が高まります。
物理的な温度も、陰陽に関係しますので、注意が必要です。

 

 

冷え性改善のための水分のとりかた

 

日本は、氷入りの冷水を飲む人も多いですが、あれは絶対にNGです。
レストランなどで、おひや を出された場合、氷無しの水に変更してもらいましょう。

 

氷入りの水を大量に飲むと、極端に身体を冷やしますから、水分補給としては、絶対にNGです。

一気に飲まない

水分の補給は、チビチビ、ゆっくり飲むことが基本です。

 

一気に飲んでも、身体は水分を吸収しきれませんので、意味が無いのです。
また、一気に水を飲むと、水分が吸収される前に、水の陰性パワーによって、胃腸が冷えてしまうからでもあります。

 

常温や、ホットにしたからといって、一気に水分を流し込めば、身体は陰性化の方向へ傾きます。
一気に飲んで、身体を冷やさなければいけないのは、熱中症などの緊急時だけですね。

 

分量は、求めるだけ

一日の水分量は、身体が求めるだけ、飲めば良いと考えています。

 

飲んで爽快、気持ちが良い、求めている量を飲めば良いです。

 

こういう言い方をすると、「何リットル飲むのが正解か?」というご質問を頂くのですが、運度量、性別、年齢、体格、状況などなどの条件によって、分量は変わってくるのですから、一概には言えないのです。

 

 

水分のとりかたの注意点

誤解がないように、付け加えます。

 

水分の補給だけで、冷え性が改善されるわけではありません。

 

このような記事を、曲解して、ミネラルウォーターをペットボトルで、ごくごく飲み始める人が居ないとも限りません。
水分は、あくまでも適正な方法で、適正な量を飲むようにしてください。

 

水分の摂取は、諸刃の剣なのです。
正しい水分のとりかたをすれば、身体の酸が中和され、ドロドロ血液が解消されることになりますが、間違ったとりかたをすれば、水分の陰性パワーによって、身体が冷えてしまいます。

 

 

水分のとりかたは、他人を観察していると、とても興味深いなと思うことがあります。

 

食事と、三時の休憩の時に少しだけしかとらない人も多いですし、とりつかれたように、ガブガブ飲んでいる人もいます。

 

水分の補給は、呼吸と同じように、身近で当たり前のことなのですが、実は、人によって個性があって、それが健康面に影響を与えているのだな と思ってもいます。

 

正しい水分のとりかた をして、冷え性を対策してくださいね。

 

 

よくある質問  【冷え性改善のための 水分のとりかた】

私は、水分をほとんど摂りません、でも身体が冷えます。水分を摂るべきですか?

水分をとる行為が、苦手である、という方は、けっこう多いようですね。
トイレが近くなるとか、単純に面倒くさいとか、いろいろ理由はあるみたいです。

 

そういえば、何年か前ですが、「食事のときのお茶以外に、水分はほとんど摂らない」 という女性がいて、ビックリして、腰を抜かしたことがありました。

 

こういったら、悪いのですが、やはりその女性は、実年齢よりも老化しているようにお見受けしました。

 

正しく水分をとらないと、冷え性改善はおろか、寿命を縮めることになりますから、改めることを推奨しますよ。

 

夏の暑い時期でも、冷水は控えるべきですか?

はい、控えるべきです。

 

冷水というのは、極陰性で、熱い陽性の季節には、相性が良いように思いますが、実は違います。
冷水というのは、陰性パワーが強すぎるので、身体の中に冷えを蓄積してしまいます。

 

物理的に冷たい飲食を続けると、秋ごろになると、一気に体調が悪くなるので、注意です。
冷え性改善のためには、冷水は禁止です。






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