冷え性と豆腐の力

豆腐

冷え性と豆腐の力

 

冷え性と豆腐の関係を説明しましょう。

 

豆腐は、冷え性改善のために、積極的に取り入れたい食品ですが、生の豆腐は陰性のため熱を加えて食べること。

 

味噌の性質

  • 陰性食品
  • アルカリ性食品

 

豆腐は、大豆に、凝固剤 (塩化マグネシウムや、ニガリ)を混ぜて作られるのは、ご存知かと思います。

 

豆腐の原料である大豆は、極陰性の食べ物です。
そこに、凝固剤という極陽性の添加物を混ぜることによって豆乳が凝固して固まるということになりますね。

 

凝固剤は極陽性なので、生の豆乳や、大豆そのものよりも、陰性の度合いは穏やかですが、それでも、同じ原料をつかった味噌などよりも、かなり陰性です。

 

豆腐は冷え性改善に最適の食材だが、熱を通すべし

豆腐は、低脂肪でありながら、良質な植物性たんぱく質を摂取でき、アルカリ性食品 という、貴重な食材です。
日本では、手に入りやすく、安価で、冷え性改善にも、最適の食べ物と評価できます。

 

しかし、既述したとおり、豆腐は生のままでは、陰性食品ですから、必ず熱を通して食べてください。
冷奴(ひややっこ)などは、身体を強烈に冷やしてしまいますから、冷え性なら食べてはいけません。

 

  • 湯豆腐
  • 焼き豆腐

などなど、必ず加熱してから食べるべきです。

 

食材というのは、火を通す時間に比例して、陽性化していきますから、湯豆腐などは、10分間くらい弱火で茹でてから食べると尚良いですね。
逆に、中華料理のように、サッと強火で炒めるだけだと、軽く陽性のパワーが添加されただけですから、あまり推奨できません。
冷え性改善のために、豆腐を活用するなら、火を通す時間を長くして、調理すると良いのです。

絹豆腐と木綿豆腐の陰陽

豆腐は、代表的な製品に、

 

絹豆腐 (やわらかめ)
木綿豆腐 (かため)

 

がありますよね。

 

絹豆腐は、豆乳に凝固剤を混ぜただけの製法ですが、木綿豆腐は、一度固めたものを圧力をかけて水分を飛ばし再度固めるという製法です。
製法の違いで、陰陽にも違いがでます。

 

豆腐の陰陽
木綿豆腐 > 絹豆腐

 

絹豆腐よりも、木綿豆腐の方が、陽性になるのです。

 

理由としては、木綿豆腐は、「圧力を加え、水分を抜いて固める」 という 陽性のパワーが加わっているからです。
ですので、冷え性改善のために、豆腐を活用するなら、木綿豆腐を推奨しますね。

 

ちなみに、硬ければ、硬いほど、陽性になりますから、より硬めの木綿豆腐を探してみるのも興味深いですね。

冷え子ちゃんも、とうふの説明をしてくれてます。






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