陽性食品

陽性食品とは何か?

陽性食品について、詳しく説明します。

 

陽性食品

 

身体を温める作用のある食品

 

 

その代表となるのが、

 

 

代表的な陽性食品

  • ハム・ソーセージ
  • チーズ
  • しょうゆ
  • 味噌
  • 梅干し
  • 納豆
  • 寒冷地方の料理全般

このようになります。

 

食べ物には、栄養だけではなくて、身体を温めたり、冷やしたりする作用があるのですが、陽性食品は、食べれば身体を温める作用があるのです。

 
 

陽性食品
豚肉を焼いた料理ですから、とても強い陽性食品と言えます。

 

陽性食品
チーズをたっぷりつかった、ピザです。 陽性食品と言えます。

 

陽性食品
ハンバーグは、肉料理なのですから、もちろん強い陽性食品です。

 

陽性食品
ソーセージは、肉料理ですから、強い陽性食品ですね。

 

陽性食品
ケバブです。 陽性の肉を、じっくり焼き上げるので、極陽性と言えますね。

 

陽性食品
とんかつです。 とんかつは、陽性の豚肉を、油で揚げているので、極陽性ですね。

 

陽性食品
マグロのホイル焼きです。陽性のマグロを焼いているのですから、極陽性の料理です。

 

陽性食品を食べまくれば、冷え性は改善する?

身体が冷える理由は、日々、身体を冷やし、血流を悪くする食事をしているから と 私は断言しています。

 

ということは、「身体を温める作用のある陽性食品を、積極的に取り入れたら、冷え性が改善するではないか!」 と、お考えになるのは、ちょっと、早とちりです。

 

私も、陰陽論を知って、陽性食品のパワーを体感したときは、おもいっきり、勘違いをしてしまいました。

 

そう、陽性食品である、肉や魚、ハム、ソーセージに、塩やしょうゆをたっぷりかけて、食べまくったのです

 

その結果、どうなったか?

 

具合が悪くなってしまいました。

 

  • 消化不良
  • 妙にイライラ
  • 精神が、落ち着かない
  • 身体がだるい
  • 毛穴が黒ずむ
  • 肌がベトベト

 

このような、明らかな体調不良で、さらに苦しむ羽目になったのでした。

 

常識的に考えれば、変だ!と、わかるようなことですが、この時の私は、必死でしたので、おかしな挑戦をしてしまったのですね。

 

 

陽性食品は、身体を温める作用があるのですが、それだけを食べれば、冷え性が改善するということでは無いのです。

 

ここまでは、簡単な理論だけを、理解するようにして、結論は焦らず、読み進めてくださいね。

陽性食品のあらゆる作用

陽性食品は、身体を温める作用、以外にも、あらゆる作用があるのです。

 

  • 活発になる
  • 攻撃的になる
  • 社交的
  • 日中、元気になるが、夜が苦手になる
  • 男性的になる

 

このように、陽性のパワーというのは、身体を温めるという作用以外にも、性格面にも影響を与えてしまうわけです。
これは、陰性食品にもいえることです。

 

このような性質を理解すれば、人の性格と、日々の食べ物を予想することもできますね。
活発、かつ攻撃的で、暑がりで、男性的エネルギーに満ちあふれている人は、陽性食品を取りすぎている可能性が高いです。

 

逆に言えば、陰陽の作用を、利用して、性格の改善も可能だったりします。

陽性食品は、使い方にコツが必要。

陽性食品は、それだけを食べまくっても、具合が悪くなるだけです。

 

極端に、陽性食品を食べまくると、消化ができませんし、あとで必ず極端な陰性食品が欲しくなります。
たとえば、焼肉などは、極端な陽性食品ですが、食べ過ぎると、最後にアイスクリームなどの極端な陰性食品が食べたくなるものです。
だから、焼肉屋には、シャーベットとか、アイスクリームが、サイドメニューでおいてますよね。

 

人の身体は、自然と、バランスを保とうと、恒常性が働くわけです。

 

さて、では、陽性食品は、どう使えば良いか というと、1回の食事の中に、適度に利用するわけです。

 

1回の食事全体のバランスが、やや陽性という状態にできれば、成功です。

 

陽性食品は、身体の冷えをとってくれるのですが、使い方に、コツがあるといえます。

 

具体的な方法は、他のページで説明してますので、読んでくださいね。

 

陽性食品となる要素

肉や、魚、卵 などが、陽性食品と呼ぶことは、理解してもらえたと思います。

 

では、どのような食品が、陽性食品となるのかを、分解して考えてみたいと思います。
どのような食品が陽性食品と呼べるのか?

 

私の、結論はこうです。

 

陽性食品となる要素

 

  • たんぱく質が豊富
  • 水分が少なめ
  • 塩分が多い
  • 凝縮している
  • 発酵している
  • 寒い地方で食べられている

 

 

これらが、すべて揃う必要は無いのですが、どれか一つでも当てはまれば、陽性食品の可能性が高くなります。

 

 

例えば、肉は、たんぱく質が豊富であり、水分が少なめ、塩分が多く、凝縮し、寒い地方でも食べられています。
陽性食品となる条件を、だいぶ満たしていますね。 ですから、肉は、かなり強力な陽性食品なのです。

 

卵も、そうです。
たんぱく質の塊ですし、水分は少なめで、凝縮し、寒い地方でも好んで食べられています。

 

チーズは、たんぱく質が豊富で、水分がほとんどなく、塩分も強い、そして凝縮してますよね、さらに発酵もしてます。
おまけに、寒い地方で、食べられまくりです。 チーズは、極陽性ともいえる食品ということになります。

 

では、しょうゆ。 しょうゆは、水分こそ多いですが、発酵している上に、塩分が強烈に多いです。
ですから、調味料の中では、しょうゆは、極陽性と言えますね。

 

塩は、そのままですね、塩は、陽性パワーの塊と言ってよいですね。

 

納豆は、大豆が原料ですよね。大豆は、陰性なのです。 ところが、発酵させることによって、陽性化していますから、陽性食品です。

 

 

寒い地方で食べられている というのは、実はとても興味深いことです。
寒い地方は、気温が低く、体温を上げて、平熱を保たないとやっていけません。

 

ですから、大昔から、寒い地方の伝統的な料理というのは、身体を温めるように設計されているのです。
例えば、ロシア料理、北海道の郷土料理などが、代表ですね。
このレシピを、冷え性改善にも応用できる ということなのです。

陰性食品へ進む。

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